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JAL 無償取得および消却済み証明書

先日の記事でお伝えした、

JAL(日本航空)の株主権利が無くなった証明書が届きました。


名義は管財人である株式会社企業再生支援機構で発行されております。


因みにこの証明書は税務書類として使用はできません。

みなし譲渡損失として他の株式等の譲渡益と通算したい場合は、
証券会社から既に送付されている「価値喪失株式に係わる証明書(※)」を

確定申告時に提出して下さい。



※証明書が自動的に送付された人は
特定口座を利用している方で特定管理口座に
JAL株が預け替えられ、継続して保管されていた人です。
一般口座、又は特定管理口座を開設していなかった人は
対象外となります。


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特定口座源泉徴収あり電子交付同意者の確定申告時に必要な特定口座年間取引報告書取得方法

源泉徴収ありの特定口座を利用していて電子交付に同意している人の
特定口座年間取引報告書取得方法です。

松井証券の対応が変わったため、
大手ネット証券について調べてみましたが、
現時点においては特に変更はなさそうです。

申し込みが必要な所、不要な所がありますので、
重要事項の確認はしておきましょう。



松井証券

・確定申告に間に合うように郵送希望の場合は12月24日(金)までの受付。(1月中旬発送)
 これ以降の電話受付は2月以降の発送となり、現在では中旬か下旬を予定。

説明文:http://www.matsui.co.jp/news/topic/archive/20101005_2.html


マネックス証券

・原則郵送指示(2月初旬からログイン画面内で可能)

説明文:http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/srv/tokutei_struct2.htm


SBI証券

・現在確定していないが、例年通り郵送される模様(1月中旬から順次?)

説明文:https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_home&cat1=home&cat2=service&dir=service&file=home_tokutei.html


楽天証券

・例年通り郵送指示が必要(昨年は1月26日からログイン画面内で可能)

説明文:https://www.rakuten-sec.co.jp/web/info/info20101206-01-01.html手続き方法(昨年の表記):https://www.rakuten-sec.co.jp/web/info/info20090126-01.html


カブドットコム証券

・例年通り郵送指示が必要(既に受付開始)

説明文:http://kabu.com/investment/syoukenzeisei/tradereport.asp


クリック証券

・例年通り発送(約款に変更が無いので。1月31日までに)

説明文:https://www.click-sec.com/corp/guide/regulations/old_reg/reg_tokuteikoza_070929.html

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CFP合格発表・・・果たして結果は!?

2010年11月の試験、
私は前回落としてしまった「不動産運用設計」を受験しました。


結果は・・・合格!!


これでようやく6科目全て合格した事になり、
後は実務経験年数を補ったり、エントリー研修を受けたりしながら
登録までの流れがスタートする事になります。


前回の記事でも申し上げましたが、
どうせ受けるなら不動産の周辺知識をブラッシュアップしようと考え、
宅建も並行して勉強し、受験に臨みました。
(管理業務主任者は勉強する気力がおきなかったので記念受験でした(^^;)


残念ながら宅建は合格点ボーダー36点の所、32点で撃沈していたわけですが、
宅建で得た法律部分や制度の部分は十二分にCFP試験への橋渡しをしてくれました。


特に宅建業法や法令上の制限はCFPでも問われる範囲で、
この辺りは宅建で制度全体のイメージが把握できているため、
再び勉強をする必要性を感じませんでした。

しかし、CFPの不動産運用設計の最大の難点は計算問題です。
難易度は高くなく、過去問を繰り返し解いておけば対処できるレベルなのですが、
いかんせん、一問に使える時間が恐ろしく短い。

CFP試験は120分50問、10問ごとに24分という区切りで計算して
受験する事になるのですが、計算以外の部分で時間を稼がないと
電卓打ちミスや、試算過程ミスが生じるとやり直しとなるため、
かなりの時間的ロスにつながります。

前回6月の試験では、理論部分に時間を掛け過ぎた挙句、
計算演習回数が少なかった為何度もやり直しを強いられ、
15問目からのマークミス(マークが1個ずれている!!)に
最後の5分で気づくなど準備不足は否めない状況でした。

これを回避するには理論部分、知識部分を正確に頭に入れておく事です。

私個人としては、時間が許すのであれば宅建のテキストを一通り読み、
頭に入れる方がCFPの受験に関しては体系的に理解できると言う点で
有利であるし、使える知識になると考えています。

CFPは過去問だけで合格は可能です。
ですが、これでは知識が偏ってしまい、使える知識とならない場合もあります。
此度の試験、一度落ちた事で更に世界を広げるために宅建の受験まで考えた事は
自分にとって良い経験であったし、良い判断だったと思っています。


色々と応援して下さった方々、ありがとうございます。
今後も努力を怠らず、精進して参りますので変わらずのご支援、ご鞭撻の程
宜しくお願い致します。


今夜は飲みます(笑)



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死後、親族に迷惑をかけたくない人向けの葬儀費用対策

死亡時の葬儀費用は地域の特性により様々であり、
地域習慣や、宗派によっても異なるため
一律でこうした方が良いというものはありません。

ですが、葬儀はあくまでも自分がどう送られたいかが根本にあり、
どのような葬儀であれば安く済むのか、事前に対策を講じる事は
本人の意思のもとであれば問題無いと考えます。

ですから、下記に記載する葬儀対策は、
あくまでも事前トラブル防止&親族に金銭面で迷惑を掛けたくない場合の
手法とお考えの上、お読みください。

最近は地方から都心部に進出後、そのまま地元に戻らないケースや、
長寿化や晩婚化、単身者の増加等の影響で様々な親族構成となり、
死亡時に近親者が近くにいない事や、遠縁の親族しか残っていない
というケースも見受けられ、事前の準備はますます重要になってきています。

自分が亡くなる時、現在の同居人や家庭の事情を把握している相続人が
必ず生きている保証はありません。

遺品整理時に、誤って生命保険証券が捨てられてしまう可能性もあります。
現金だってタンスの裏にでも隠していたら誰も分からないかもしれません。
そもそも、遠縁の方で遠方にお住まいの人しか親族が生きていなければ、
電話一つで遺品整理屋を読んで、大事な書類や現金ごと捨ててしまうかもしれません。
また、残された遺産で相続トラブルが発生する事もあります。


こういった悲しい事が無いようにする為にも、
事前に葬儀内容を決めておく事や、家族や親類と話し合う事、
遺品整理や葬儀費用にかかる費用を準備しておく事は重要なのです。



【葬儀対策その1 事前に葬儀内容を決めておく】

葬儀方法は自分が生きているうちに、
どのように送られたいのかを決めておく方が、自分の気持ちの整理もつきますし、
親族にとっても、決められた通りにお身内を送ってあげればよいので、
余計な心理的、金銭的負担を負わずに済みます。

また、突然の事故や病気で亡くなってしまった場合、
葬儀屋に騙されて法外な料金を請求されるような事も防ぐ事が出来ます。
これは、葬儀費用を安く済ませると言うよりは、
葬儀による様々なトラブルから親族を守るための事前準備とお考え下さい。



【葬儀対策その2 遺言書を利用した葬儀対策】

最近は遺言書キットなるものが発売される等、
死後親族にトラブルが発生しないようにするための事前準備として、
自筆証書遺言をお書きになられる方が増えてきました。

しかし、折角遺言書を書くのですから、財産の分配に関する事だけではなく、
死後の葬儀方法や埋葬地、埋葬方法についても書いておきましょう。

自分がして欲しい事、または家族へのメッセージ等は「付言事項」として、
法的拘束力は無いものの、親族がその内容を尊重し、
対応してくれるものとお考え下さい。


 ※御指摘がありましたので、一部訂正致します。
 自筆証書遺言書の場合、開封には家庭裁判所の検認が必要となります。
 この為、葬儀がご自分の希望通りに行われるようにする為には、
 遺言書とは別に添え状を残しておくか、検認作業の必要のない
 公正証書遺言書の作成をお勧めします。

 この場合費用が掛かる事になりますが、
 親族に迷惑の種を残さない為の保険料と考えると宜しいかと思います。




【葬儀対策その3 死亡保険よりまずは事前準備を】※2011.1.20修正

終身保険を死亡時の葬儀代として加入されている方は多いと思います。
しかし、そもそも自分の財産を有効に利用する事を考えるのであれば、
終身保険に加入を検討する前に、葬儀費用がいくらかかり、自分の希望の葬儀には
どの程度のお金がかかるのかを把握し、自分の葬儀費用を安く済ませるには
どうしたらよいのかを考えておく事も重要です。

そうすれば残りは遺品整理費用程度のため、多額の死亡保障を組む必要は無く、
貯金や公的保障で賄える余分な保障分は削る事が出来ますし、
その分の保険料として支払っていたお金も生前に利用する事が出来ます。


ただし、終身保険による死亡保険金は自分の指定した親族へ
確実に財産を残す事が出来る保険でもありますし、
相続対策で節税目的や遺産分割の代償分割用資金目的(※)で利用される方もいます。


その辺りは十分に考えて保障額を検討する必要があります。



※ 相続財産が家しかなく、親族一人が同居していてその親族がその家を相続する場合、
家を相続する代わりに、他の相続人には金銭を受け渡す手法を代償分割と言い、
その時に終身保険等で現金を用意する為に利用されます。

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平成23年度(2011年度)税制大綱閣議決定 個人増税法人減税

平成22年度(2011年度)税制大綱概要がまとめられました。

家計に直接影響のある、主だった改正案は以下の通りです。

※税制大綱を読み次第順次追加していきます。


<扶養控除>

成年扶養控除の縮小(23歳~69歳)

年収568万円(給与所得控除後の金額約400万円)の場合

※学生、障害者等の場合は除く



仮に年収600万円の人で、30歳の子供(障害者を除く)を
一時的に扶養親族にしていた場合、


現行 所得税38万円、住民税33万円 が控除される
改正 所得税、住民税ともに控除できず

所得税増加分 38万円×10%=38,000円
住民税増加分 33万円×10%=33,000円

年間71,000円 の増税


(この改正についての個人的見解)

収入が本人の収入であり、世帯年収と表記されていないので、
片方の配偶者が基準内であれば同様に扶養控除を受ける事は可能。
従って、パートで130万円未満で働いている母親の扶養親族として
申請する選択も?





<給与所得控除>

給与所得控除の上限設定

現行 給与収入1000万超 収入金額×5%+170万円
改正 給与収入1500万超 一律245万円


仮に2000万、扶養親族無しだった場合、
現在と変更後の給与所得控除を比べると、

現行 2000万×5%+170万=270万円 > 245万(改正)

△25万円控除額減額

所得税増加分 25万円×33%=82,500円
住民税増加分 25万円×10%=25,000円

合計107,500円 の増税

となります。





<相続税>

基礎控除部分の変更

5000万→3000万(△2000万ダウン)

法定相続人の数×1000万→600万(400万ダウン)

最高税率55%に。

1億超~3億以下40%の間に、2億超~3億以下の枠を新設(45%)
3億超50%だった所、3億超~6億以下が50%、6億超が55%へ変更



課税標準 税率 控除額

1000万以下 10%  -
3000万以下 15% 50万円 
5000万以下 20% 200万円
1億円以下 30% 700万円
2億円以下 40% 1700万円
3億円以下 45% 2700万円
6億円以下 50% 4200万円
6億円超 55% 7200万円




仮に課税価格8000万円、(配偶者の税額軽減の特例やその他考慮せず)
法定相続人3人(配偶者一人、子供2人(実子)、各人法定相続分だけ遺産を相続)のケースでは、

現行 課税遺産総額={8000万円-(5000万+1000万×3)}=0 課税されない
改正 課税遺産総額={8000万円-(3000万+ 600万×3)}=3200万円


配偶者 1600万円×15%-50万円=190万円

子A 800万円×10%=80万円

子B 800万円×10%=80万円

相続税 350万円 増税




仮に課税遺産総額10億円のケースでは、

現行 課税遺産総額={10億円-(5000万+1000万×3)}=92,000万円
改正 課税遺産総額={10億円-(3000万+600万×3)}=95,200万円


【現行の場合】

配偶者 46,000万円×50%-4700万円=18,300万円

子A 23,000万円×40%-1700万円=7,500万円

子B 23,000万円×40%-1700万円=7,500万円


相続税総額 33,300万円


【改正の場合】

配偶者 47,600万円×50%-4700万円=19,100万円

子A 23,800万円×45%-2700万円=8,010万円

子B 23,800万円×45%-2700万円=8,010万円

相続税総額 35,120万円



相続税 1820万円 増税


となるようです。


※上記計算例は、あくまでも試算です。

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プロフィール

楽天家業

Author:楽天家業

 大学在学中から事業でお金を貯め、それを元手に卒業後は個人トレーダーとして生計を立てていました。(現在はトレード業務一部復活)

 2008年のリーマンショック時に信用取引による過剰リスク状態で惨敗。そんな手痛い経験もあり、このままの人生で良いのかと自分を見つめ直し、同年からウェブサイトの作成業務、2009年からは独立系FPとして相談業務を行うため、自分の経験を活かして日夜、ファイナンシャルプランナーの分野で活動を行っています。

<略年表>
2009年9月AFP登録
2011年7月CFP登録

 現在、主にFP法人様や執筆関連でお仕事承っております。

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僕はミドリムシで世界を救うことに決めました。(出雲 充)

【書籍の解説】不可能と言われていたミドリムシの大量培養に成功し、食糧問題からエネルギー問題まで解決の糸口に繋がる手法を模索する社長さんが書かれた本です。
 事業自体はミドリムシ入りのクッキーが世の中で話題になった頃合いに知ってはいましたが、元を辿れば旧ライブドアに直接出資して貰っていた経歴がある等、紆余曲折あって様々な艱難辛苦を乗り越え、少なからず各専門分野の人達に共感を得て徐々に資本関係を構築し、様々なサポートがあって倒産危機を乗り越えながら泥臭く経営してきたという想像だにしない様々なエピソードを持っている事をこの本で知りました。
 上場と言う華々しさに至るまでの苦難の道のりを是非ご覧いただきたいと思います。

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