CFP合格発表・・・果たして結果は!?

2010年11月の試験、
私は前回落としてしまった「不動産運用設計」を受験しました。


結果は・・・合格!!


これでようやく6科目全て合格した事になり、
後は実務経験年数を補ったり、エントリー研修を受けたりしながら
登録までの流れがスタートする事になります。


前回の記事でも申し上げましたが、
どうせ受けるなら不動産の周辺知識をブラッシュアップしようと考え、
宅建も並行して勉強し、受験に臨みました。
(管理業務主任者は勉強する気力がおきなかったので記念受験でした(^^;)


残念ながら宅建は合格点ボーダー36点の所、32点で撃沈していたわけですが、
宅建で得た法律部分や制度の部分は十二分にCFP試験への橋渡しをしてくれました。


特に宅建業法や法令上の制限はCFPでも問われる範囲で、
この辺りは宅建で制度全体のイメージが把握できているため、
再び勉強をする必要性を感じませんでした。

しかし、CFPの不動産運用設計の最大の難点は計算問題です。
難易度は高くなく、過去問を繰り返し解いておけば対処できるレベルなのですが、
いかんせん、一問に使える時間が恐ろしく短い。

CFP試験は120分50問、10問ごとに24分という区切りで計算して
受験する事になるのですが、計算以外の部分で時間を稼がないと
電卓打ちミスや、試算過程ミスが生じるとやり直しとなるため、
かなりの時間的ロスにつながります。

前回6月の試験では、理論部分に時間を掛け過ぎた挙句、
計算演習回数が少なかった為何度もやり直しを強いられ、
15問目からのマークミス(マークが1個ずれている!!)に
最後の5分で気づくなど準備不足は否めない状況でした。

これを回避するには理論部分、知識部分を正確に頭に入れておく事です。

私個人としては、時間が許すのであれば宅建のテキストを一通り読み、
頭に入れる方がCFPの受験に関しては体系的に理解できると言う点で
有利であるし、使える知識になると考えています。

CFPは過去問だけで合格は可能です。
ですが、これでは知識が偏ってしまい、使える知識とならない場合もあります。
此度の試験、一度落ちた事で更に世界を広げるために宅建の受験まで考えた事は
自分にとって良い経験であったし、良い判断だったと思っています。


色々と応援して下さった方々、ありがとうございます。
今後も努力を怠らず、精進して参りますので変わらずのご支援、ご鞭撻の程
宜しくお願い致します。


今夜は飲みます(笑)



関連記事

【スポンサードリンク】

コメントの投稿

非公開コメント

記事内検索フォーム
プロフィール

楽天家業

Author:楽天家業

 大学在学中から事業でお金を貯め、それを元手に卒業後は個人トレーダーとして生計を立てていました。(現在はトレード業務一部復活)

 2008年のリーマンショック時に信用取引による過剰リスク状態で惨敗。そんな手痛い経験もあり、このままの人生で良いのかと自分を見つめ直し、同年からウェブサイトの作成業務、2009年からは独立系FPとして相談業務を行うため、自分の経験を活かして日夜、ファイナンシャルプランナーの分野で活動を行っています。

<略年表>
2009年9月AFP登録
2011年7月CFP登録

 現在、主にFP法人様や執筆関連でお仕事承っております。

最新記事
月別アーカイブ
最近読んだお勧め本

僕はミドリムシで世界を救うことに決めました。(出雲 充)

【書籍の解説】不可能と言われていたミドリムシの大量培養に成功し、食糧問題からエネルギー問題まで解決の糸口に繋がる手法を模索する社長さんが書かれた本です。
 事業自体はミドリムシ入りのクッキーが世の中で話題になった頃合いに知ってはいましたが、元を辿れば旧ライブドアに直接出資して貰っていた経歴がある等、紆余曲折あって様々な艱難辛苦を乗り越え、少なからず各専門分野の人達に共感を得て徐々に資本関係を構築し、様々なサポートがあって倒産危機を乗り越えながら泥臭く経営してきたという想像だにしない様々なエピソードを持っている事をこの本で知りました。
 上場と言う華々しさに至るまでの苦難の道のりを是非ご覧いただきたいと思います。

アクセスカウンター
09/2/11~
twitter
RSSリンクの表示
リンク
相互リンク随時募集中!
カテゴリ
QRコード
QR