【ネタ】お金の重みを実体験

お金の重さってどのくらいかご存知ですか?
分かりやすく、1億円を基準に考えてみましょう。

お金と言われてぱっと思いつくのは1万円札です。
独立行政法人国立印刷局のホームページによると、
お札の重さは1枚約1gだそうです。

つまり、1億円は1万円札が1万枚ですから、
重量は1万×1g=10kgとなります。


次に挙げられるのは純金でしょうか。
金などの小売で有名な田中貴金属店の販売価格をホームページで調べて見ると、
1g4,783円のようです。(※2012年10月5日現在)

つまり、1億円÷4,783円≒21kgとなるわけです。


平成22年国民健康・栄養調査報告(厚生労働省)によると、
成人男性の平均体重は65.7kgです。

独立行政法人労働政策研究・研修機構のユースフル労働統計-労働統計加工指標集-2012
によると、従業員数1,000人以上で大学・大学院卒の標準労働者生涯賃金
(定年まで、退職金を除く)は約3億円となっていますから、
生涯賃金は成人男性の重量と比べて純金ベースなら同じ水準、
1万円札ベースならその半分と言う事が言えるかと思います。


さて、そんなお金の重みですが、
1億円分のお札の大きさと重さを体感できるのが日本銀行分館にある
日本銀行金融研究所貨幣博物館です。






ここでは、1億円分の札束(もちろん偽物です)が手で持てるようになっています。
実際持ってみるとやはり重たいですね。

重さ的にはお米10kgとなんら変わりがないものの、
お米だと一人分なら約24日の食料でしかない事に比べ(※)、
お金は生涯の3分の1も占めるという実感が伝わってくるからかもしれません。


何事も体験と言う事で、博物館自体は無料ですからお暇があれば訪れて見てはいかがでしょうか。


※人間が1年間お米だけを主食にした場合の消費量は、
過去の計算基準を用いると1石(1,000合)です。
1合は約150gなので、1,000×150g=150kgとなります。
詳しくは、【ネタ】株主優待だけで人が生き延びるにはいくら必要か?




【おまけ】目の前にある日本銀行本店日本銀行

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Author:楽天家業

 大学在学中から事業でお金を貯め、それを元手に卒業後は個人トレーダーとして生計を立てていました。(現在はトレード業務一部復活)

 2008年のリーマンショック時に信用取引による過剰リスク状態で惨敗。そんな手痛い経験もあり、このままの人生で良いのかと自分を見つめ直し、同年からウェブサイトの作成業務、2009年からは独立系FPとして相談業務を行うため、自分の経験を活かして日夜、ファイナンシャルプランナーの分野で活動を行っています。

<略年表>
2009年9月AFP登録
2011年7月CFP登録

 現在、主にFP法人様や執筆関連でお仕事承っております。

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