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部屋の片づけは「使える」ではなく、「いる」で判断しよう

皆さま、年末の大掃除おつかれさまです。

私も今年は心機一転を図る為、衣類や書籍、書類や小物等、
今までにない規模で大幅に整理致しました。

それにしても人間やる気になれば出来るもので、
少し考え方を変えるだけでここまで捨てられるものかと
ちょっとした驚きを覚えました。

何をしたかと言えば、物に対する判断基準を、


「使えるか、使えないか」


ではなく、


「いるのか、いらないのか」


という視点に変えただけです。


これは使える!と思って残しておいても、私の場合、
「取得原価・市場価値・換金価値・再取得価値・希少価値」などで残しているだけに過ぎず、
「利用した場合に得られる効用(満足度)や、残しておく合理的な必要性の可否」
では判断していない事に気付いたわけです。

企業の在庫であれば時価評価が大事になってきます。
もちろんその場合は市場価値がどうなっているかが判断材料とされるわけですが、
価値が落ちたり(評価損)、価値が無くなりましたという会計処理(減損処理)をしたり、
在庫を安値で処分したり(売却損)と、決算内容に反映させる上に、
その結果を受けて実際の処分行動に移らせやすくなっています。

ですが、個人の所有物となると時価評価もあいまいですし、
例えば専有している物が保存されている場所を使用できない機会損失と目に見えない経費
(企業で言えば倉庫の回転率低下と定期的な清掃代、賃貸料など)を意識しない事で、
実際は損失を被っているにもかかわらず保存する物自体の価値だけで
判断してしまっているのは実質価値が見えていない証拠とも言え、
あまり良い状態で無い事を理解したわけです。


この為、使えるのか、使えないのかという考え方よりも、
自分が本当にそれを残しておきたいのか、または保存しておかなければならい物なのかを
再度考慮して判断した事で、スムーズに処分が出来るようになったというわけです。


貴方も一度、部屋の中をスッキリさせて
気持ちもリフレッシュさせてみましょう。







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楽天家業

Author:楽天家業

 大学在学中から事業でお金を貯め、それを元手に卒業後は個人トレーダーとして生計を立てていました。(現在はトレード業務一部復活)

 2008年のリーマンショック時に信用取引による過剰リスク状態で惨敗。そんな手痛い経験もあり、このままの人生で良いのかと自分を見つめ直し、同年からウェブサイトの作成業務、2009年からは独立系FPとして相談業務を行うため、自分の経験を活かして日夜、ファイナンシャルプランナーの分野で活動を行っています。

<略年表>
2009年9月AFP登録
2011年7月CFP登録

 現在、主にFP法人様や執筆関連でお仕事承っております。

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