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日銀金融政策決定会合発表の瞬間をチャートで振り返ろう

マーケット参加者にとって、今日の値動きは驚きの一言でした。

日本銀行では前任の白川総裁が退任し、黒田新総裁就任後の初会合であり、
デフレ脱却を目指した2%のインフレターゲットの達成等に向け、
追加の金融緩和政策がどのような内容になるかが注目されていました。

しかし、前場は北朝鮮のミサイル問題、
そして前日のアメリカ市場が軟調だったこともあり、
先物ベースで前日比-290円の水準を付けるなど、
軟調の気配でした。


そんな中、概ね12時台に発表される会合の結果が若干遅れ、
13時40分が41分になろうかとする時に先物が急激に反応を始めます。


更には為替や債券まで急同意、目まぐるしく売買が進む中、
日銀が発表した内容が浸透したころには、今朝の軟調さなどかけらも残らないほどの
大暴騰を演じ切ってしまいました。



その時のチャートが以下の通りです。


【株式】

※HYPERSBI 日経平均先物5分足


【債券】

三井住友銀行マーケット情報チャート 日本国債10年日足


【為替】

為替どっとコム 米ドル15分足チャート


日経平均先物は12,180円から15時には12,590円、
そして16時44分にはなんと13,000円を付けてしまいます。

債券は前場0.55%前後で推移していたものが一気に買い進まれた結果、
引けの段階では0.435%と、債券の一日の動きとしてあまり見られない急同意でした。

そして為替は92円台後半から95円代後半を付けるなど、
まるで為替介入を行ったかのような上昇を見せました。


一連の動きは歴史的なターニングポイントとして
ブログに残しておこうと思います。
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楽天家業

Author:楽天家業

 大学在学中から事業でお金を貯め、それを元手に卒業後は個人トレーダーとして生計を立てていました。(現在はトレード業務一部復活)

 2008年のリーマンショック時に信用取引による過剰リスク状態で惨敗。そんな手痛い経験もあり、このままの人生で良いのかと自分を見つめ直し、同年からウェブサイトの作成業務、2009年からは独立系FPとして相談業務を行うため、自分の経験を活かして日夜、ファイナンシャルプランナーの分野で活動を行っています。

<略年表>
2009年9月AFP登録
2011年7月CFP登録

 現在、主にFP法人様や執筆関連でお仕事承っております。

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