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日経平均8ヶ月ぶりの1万円回復 景気回復の兆し!?

日経平均がとうとう1万円の壁を越えました。
3月安値7000円から考えると、たったの3ヶ月で40%以上も上がった事になります。

景気の減速傾向が鈍化し、金融緩和によって市場に資金が溢れ出し、
結果的には株が買われているといういつもの流れとはいえ、
未だ経済の回復は本格基調でないのに何故?と思ってしまうものですが、
相場というのは金の流れと人の心理に影響されているだけですから、
株価が景気より先に上がるのは自然な流れなんですね。

ただ、どこが底なのかというのは後になってみないとわからないもので、
結局は底値買い、高値売りぬけなんてものは余程の事が無いと難しいわけです。
かくいう私も、今年の1月に買い付けた中国系投資信託は
既に半分ポジションを落としてしまっており、
去り行く株価の背中が妙に逞しく見えてしまうものです。(^^;

株式で資産を運用する場合、一番してはならないのは普段の生活に精神的過負荷が掛かってしまう
レベルのポジションを保有することです。

トレーディング自体を生業としているならまだしも、
皆さんの場合はあくまで収入は給与が主体であるべきで、
運用による見込み収益を生活の一部として取り入れてしまうと、
少しでも含み損益があるだけで、普段の生活に何かしらの影響が出てしまいます。

では実際資産に対してどの程度のポジションが適当なのか、
私個人としての意見は、投資先商品の年間予想変動率を基準にして、
総資産が年間に5%前後変動する程度なら許容範囲ではないかと思っています。

(日経平均の過去5年間の変動率は約22%ですから、
資産100万円が年間±5%で変動するようにポジションを組む場合、

(5÷22)×100万円=約23万円

となり、23万円を日経平均連動型投資信託に投入すれば、
資産100万円に対する年間予想変動率は±5%となります。
因みにこれは私のオリジナルの考えなのであしからず)

皆さん、最初は違和感ありましたが消費税って何気なく払っていますよね?
5%というのはそれを基準にしているわけではなのですが、
生活上慣れ親しんでいる数字として一つの目安にはなるかと思います。

仮に5%でも気になる!という方は更に目標変動率を下げ、
年±2~3%としてはどうでしょうか?
これならば社債や国債、ネットバンクでの定期預金等安全資産と、
株価指数や商品指数など個別商品や株価に比べて値動きの捉えやすい商品を織り交ぜていけば
比較的ローリスクで狙いにいける利回りかと思います。

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テーマ : 日経平均株価
ジャンル : 株式・投資・マネー

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楽天家業

Author:楽天家業

 大学在学中から事業でお金を貯め、それを元手に卒業後は個人トレーダーとして生計を立てていました。(現在はトレード業務一部復活)

 2008年のリーマンショック時に信用取引による過剰リスク状態で惨敗。そんな手痛い経験もあり、このままの人生で良いのかと自分を見つめ直し、同年からウェブサイトの作成業務、2009年からは独立系FPとして相談業務を行うため、自分の経験を活かして日夜、ファイナンシャルプランナーの分野で活動を行っています。

<略年表>
2009年9月AFP登録
2011年7月CFP登録

 現在、主にFP法人様や執筆関連でお仕事承っております。

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